【運用実績公開】2021年11月米国株式運用資産残高

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こんにちは、きむです!
11月が終わり、12月を迎えました。
2021年もあと1か月ですね!
毎月恒例の2021年11月米国株式運用実績を
公開していきます、さっそく参りましょう!

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購入実績

まずは11月の購入実績です。
今月はバンガード・S&P500ETF(VOO)を12株購入しました。
日本円にして約60万円になります。
11月は元々月初に35万円分買っていましたが、29日月曜日に2%の下げがあったので
30日に12月分を前倒しで買いました。
そしたら昨日さらに2%下げてました。。。。
早くボーナスで買い増してぇ~と思いながら眺めておきます(笑)

運用実績

では11月の運用実績を発表していきます。
11月取引終了時点米国株式運用実績は
536万円(含み益87万円)でした。
10月末時点が480万円(損益額+92万円)でしたので
この1か月の運用実績は56万円増加、含み益は5万円の減少となりました。
10月からみて少し円高に戻り、株式市場自体が月末に下げてしまったので含み益は減りましたね。
とりあえず時価総額500万は難なく突破しました!

株式市場の振り返り

11月の株式市場を振り返ります。
S&P500種指数は11月1日始値4,610.62から11月30日終値4,567.00と-0.94%で終わりました。
今月は何と言っても新型コロナウイルスオミクロン変異株ですね。
南アで見つかり一瞬で世界中に広がっていますね、日本でも感染が確認されており注意が必要です。
また世界的なインフレ継続も株式市場にとってマイナスとなっています。
FRBのパウエル議長もインフレに懸念を示す発言をしており
オミクロン株と合わせて株式市場のリスクオフ要因になっています。

まとめ

今月は含み益で見ると資産が減少しました。
こういうときもあるので全く気にしていません!
それにしてもコロナはなかなか収束しませんね。。。
せっかくデルタ株を抑え込んだと思ったらまた新しい変異株の登場。
ただ、モデルナやファイザーなどの製薬会社はワクチンを早急に製造可能と
発表しており、コロナ当初から比べると技術革新はしているなと感じています。
皆さんも健康に気を付けて、2021年ラストを元気に過ごしましょう!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!
では、good bye!

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